鉄筋加工・組立 特に大事な3つの工程とは?
2025.12.20鉄筋加工・組立作業で特に重要とされる工程は3つ。
これを押さえておくと、未経験の方でも仕事の流れやポイントがイメージしやすくなります。
1. 切断・加工(カット・曲げ)
鉄筋を現場で使える形に整える工程です。
図面に基づき、鉄筋を指定の長さに切断します。
正確な長さが重要で、ずれると組立後の寸法に影響します。
そして鉄筋を柱や梁の形に合わせて曲げます。
曲げ角度や位置が正確でないと、後の組立や建物の強度に支障が出ます。
加工は工場で行うことが多く、専用の機械や治具を使います。
2. 組立(結束・配置)
加工した鉄筋を現場で組み上げる工程です。
柱や梁、スラブなどの位置に鉄筋を置き、設計図通りの間隔や形に整えます。
そして鉄筋同士を結束線で固定して、動かないようにします。
鉄筋の間隔や高さ、角度の正確さが建物の強度に直結します。
組立作業では、手作業が中心ですが、重い鉄筋はクレーンや玉掛けで運ぶ場合もあります。
3. 検査・確認(精度チェック)
加工と組立が終わった後に、全体の精度を確認します。
図面通りに組み上がっているか、結束が緩んでいないか、鉄筋が動かないかをチェックします。
この3つの工程をしっかり理解すると、鉄筋加工・組立の仕事の流れが把握できます。
現在、弊社でのスタッフを募集中です。
興味がある方はぜひお問い合わせください。
